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運行管理ソフトの特徴
運行管理ソフトの機能

30日分の運行状況がわかる運行管理ソフト。
30日分のデータのバックアップを行いますので、管理用の資料などに保存が可能です。
※30日分のデータサイズは約210MB(ZIP圧縮で約1.5MB)
走行軌跡表示
1日ごとの走行軌跡をマップ上に
表示
「いつどこを走ったのか?」
「効率の悪いルートを走行していないか?」
など走行ルートを見直すことにより、
無駄なガソリン消費と時間を見直す事が
可能となります。
急加速、急減速回数表示
具体的な状況を解析し、より
効果的な安全運転指導が可能。
「発進時にアクセルを踏みすぎでは?」
「黄色信号を無理に通過しようとして急加速?」
一秒間における速度差を表示し、具体的な状況を解析して、効果的な安全運転指導が可能です。

オーバースピード
速度超過を二重に防止できます。
DRIVE-ONE® HD本体のボイス警告により
「思ったよりスピードが出ていた!」という
ケースを防止します。
運行管理ソフトのデータにより速度超過に
対する危機意識の低いドライバーを指導。
一般道(設定値)および高速道路(110km)
の両方で警告を発します。
※設定をOFFにすることも可能です。
駐車、停車時間表示
休憩時間の管理ができます。
長時間の連続運転を行っていないか?を
チェックすることにより、事故防止に
役立ちます。

総合評価
ポイントアップを目指しながら、
安全運転意識の向上が図れます。
管理者側で急加速/急減速の判定基準を設定して、総合評価を行えます。
一定の距離基準による平均値でポイントが確
定するので、走行距離の異なるドライバー同士を公平に評価できます。
