大手企業様や組合様からも採用
DRIVE-ONE® HDはタクシー・トラック・バス等で多数が稼働中。
圧倒的な高画質と信頼性で高い評価をいただいております。
>>PSDのドライブレコーダーを導入いただいたお客様の声
トラック仕様のDRIVE-ONE® HD-Tは(社)全日本トラック協会の簡易型ドライブレコーダー選定機種で、弊社特約店のみでの販売になります。店頭での販売、インターネットでの販売は行なっておりません。ご購入店がご不明の場合は弊社までお問い合わせください。
※トラック協会の助成金情報につきましては、各都道府県のトラック協会までお問い合わせください。
バックアップ電源搭載
事故等により自動車からの電源供給が遮断された場合でも、電源遮断から約10秒間の前カメラ映像を録画します。
車のキーをオフにすると自動的に録画を終了し、安全にシステムを停止してから本体の電源がオフになります。
マイクロSDHCカードへのアクセス中に本体の電源が落ちることがないので、マイクロSDHCカードへダメージを与えません。
ダブルの記録媒体で取り逃しなし
記録媒体はマイクロSDHCカードの他に、本体内臓型のフラッシュメモリを搭載。
マイクロSDHCカードの故障や入れ忘れの際は、イベント録画(衝撃検知またはボタン操作)の映像ファイルを内臓型フラッシュメモリへ記録します。
SDHCカードのトラブルによる事故映像の取り逃しの心配が無く安心です。
ハイビジョン映像(1280×720p 最高27fps)
従来品の約3倍の画素数で映像を記録。近接車のナンバープレートを解析可能。
あて逃げ事故の調査などに威力を発揮します。
夜間映像を強化
高感度センサー搭載により夜間映像も従来品に比べさらに見やすくなりました。
夜間の車内映像も赤外線ライトの照射でこんなにハッキリと撮影できます!
赤外線付きサブカメラ
設置場所自由なセパレート型赤外線LED付サブカメラ
暗くなると自動で赤外線LEDが点灯し、全く明りが無い場所でも撮影が可能です。
タイマー付きダイレクトパワーケーブル
(駐車中録画用)
バッテリーから直接電源を取ることにより、エンジン停止後1~48時間の録画が可能。
駐車中の防犯カメラとしても使用可能です。
バッテリーの電圧低下を検知した場合は、自動で本体への電源供給をストップします。
夜間の駐車中に車外映像を撮影するためには、車のヘッドライトと同等程度の明るさが必要になります。
前方カメラと後方カメラを本体操作で切替可能
コンポジット映像入力端子付のカーナビや外部モニターに録画映像とライブ
映像を出力可能。パソコンを使わずにその場で録画映像の確認ができます。
表示映像は、前方カメラと後方カメラを本体操作で切替可能。
DRIVE-ONE® HDの録画時間の目安(2ch)
最新の動画圧縮形式H.264採用により、高画質長時間録画を達成
フレーム数 |
SD容量 |
常時録画 |
イベント録画 |
高フレーム
(前17+後8.5コマ 秒)
最高画質・高解像度1280×720
|
32GB |
8時間 |
30秒×約80回 |
16GB |
4時間 |
30秒×約40回 |
8GB |
2時間 |
30秒×約20回 |
中フレーム
(前9.5+後4.75コマ 秒)
高画質・高解像度1280×720
|
32GB |
約24時間 |
30秒×約200回 |
16GB |
約12時間 |
30秒×約100回 |
8GB |
約6時間 |
30秒×約50回 |
低フレーム
(前4.5+後2.25コマ 秒)
中画質・高解像度1280×720
|
32GB |
約32時間 |
30秒×約280回 |
16GB |
約16時間 |
30秒約140回 |
8GB |
約8時間 |
30秒×約70回 |
※撮影する映像や環境により録画時間は変動します。